皆さま、こんにちは。GWまであと2日ですね。
弊社社員はそれぞれの実家へ帰省、国内旅行へ行く者などなど、さまざまです。
皆さまのGWのスケジュールは如何でしょうか?
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今日はGW中に、リゾート地への海外旅行や、アウトドアでのアクテビティを予定されている方など、これからの季節に日焼けが気になる方へ、是非摂取して頂きたい『飲む日焼け止め成分』のご紹介です。
特に女性の方は、これからの時期は日焼け止めが手離せなくなると思いますが、正しい日焼け止めの塗り方としては、
●汗をかいたり、タオルで拭いたり、長時間泳いだ後は必要に応じて塗り直す
●効果持続の為にも、2~3時間おきに付け直す事
などが良く紹介されていますが、日焼け止めを持ち歩き、その都度塗り直すって、とっても大変じゃありませんか?(私は横着な性格なので、中々実施出来ません、(;´・ω・))
また、肌の老化は紫外線による『光老化』と呼ばれる老化が私たちの肌の老化の80%を占めるそうです。(加齢による老化も勿論あります。)
光老化は加齢による老化とは異なり、紫外線を浴びた強さと時間に比例すると言われており、日光を浴びる事によって生まれる肌のしみ、しわ、たるみなどを光老化と呼びます。
ここまで書いていて、私自身もとても怖くなってしまったのですが、ここ数年は日焼け止めによる外部からの日焼け止めだけではなく、体の中からケアする飲む日焼け止めという新しいコンセプトを良く耳にするようになりました。所謂インナーケアですね。
BGGでご販売している成分の中で、飲む日焼け止め効果が期待出来る成分があります。アスタキサンチンとアップルフェノンです。
アスタキサンチンとは自然界に存在する赤色を呈する天然色素で、鮭の身が赤いのは、実はアスタキサンチンなのです。鮭はもともと白身魚ですが、アスタキサンチンを豊富に含む餌を食べる事によって、筋肉中にアスタキサンチンを蓄積し、川を遡上し産卵する為の体を作っています。
アップルフェノンは、未完熟のリンゴ果実のエキス粉末で、私たちが食べる完熟リンゴの10倍以上のポリフェノールを豊富に含んでいます。
アスタキサンチンは抗酸化力がとても高く、その抗酸化作用によって、紫外線を浴びてしまった肌でもメラニンの生成を抑制し、また日焼けによる赤い炎症 (紅斑)を早く消退させる効果を持ちます。
アップルフェノンも抗酸化力がとても高く、紫外線を浴びてもメラニン生成を抑制し、肌のトーンを明るく保つ効果が立証されています。
アスタキサンチンもアップルフェノンも、飲む日焼け止め効果はヒトの臨床試験で立証されている、これからの日焼け対策にぴったり適した成分なのです。
今年のGW、夏は、アスタキサンチンとアップルフェノンを飲んで、堂々と太陽の下を歩いてみませんか?